お知らせ

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2023/11/15

インボイス対応スタート

当店もインボイス対応店となりました。
必要なお客様はお気軽にお申し付けください。

一気に冷え込み、体の対応が追い付かず、体調不良を起こしやすい時期です。
自立神経の乱れからくるので、肩こり、腰痛、頭痛や睡眠不足など、それぞれの弱点を突いてきます。
当店のもみほぐしは経絡マッサージ。血流を促し、自立神経を整えますので、メンテナンスをするににピッタリ。

縮こまりがちな体をゆるめて姿勢改善もして行きましょう!!


桃谷GoodDuckは明日笑ってすごすために何が出来るかがモットーのサロンです。
今後対応に伴い一部メニューにつきまして価格の変更を考慮しておりますが、
これからも、お客様にとってより良いサービスを提供できるよう、スタッフ一同尽力してまいります。
今後とも変わらぬご愛顧賜りますよう、心よりお願い申し上げます。

インボイス対応スタート2
インボイス対応スタート2
インボイス対応スタート3
インボイス対応スタート4

2023/11/01

精油各種ご利用頂けます

新しい精油をご用意致しました。

ゆず、ベルガモット、ダマスクローズ、桧、サンダルウッドの五種類です。

以前からのラベンダー、ローズゼラニウム、スィートオレンジ、グレープフルーツ、ティートゥリー、ローズマリーと合わせて11種類です。

植物の花、葉、果皮、果実、心材、根、種子、樹皮、樹脂などから抽出した天然の素材で、有効成分を高濃度に含有した揮発性の芳香物質です。
各植物によって特有の香りと機能成分があり、アロマテラピーの基本となります。

五感の中で唯一脳にダイレクトに伝わるのが「嗅覚」です。
香りの分子を嗅覚がキャッチすると、感情や本能をつかさどる「大脳辺縁系」や、
自律神経系をつかさどる「視床下部」にその情報が伝わり、
体温や睡眠、ホルモンの分泌、免疫機能などのバランスを整えます。

また、アロマテラピートリートメントなどによって、精油成分が皮膚から身体に働きかけることもわかっています。

アロマテラピーの目的
●心と身体のリラックスやリフレッシュを促す
●心と身体の健康を保ち、豊かな毎日を過ごす
●心と身体のバランスを整え、本来の美しさを引き出す

リラクゼーションメインに考えられがちですが、

肩こり腰痛などの筋肉疲労や痛みにも効果があります。
少しずつ当店で準備しているものの効能をお伝えしていきますね。

気になったものがありましたらスタッフにお声がけ下さい。
ディフーザーにてアロマコースではなくても施術の際にご用意させて頂きます。

桃谷GoodDuckは明日笑ってすごせるためのサロンです。
姿勢改善やなかなかとれない痛みや違和感など
一人一人のお悩み解消のための施術でお応えできるよう努めております。

精油各種ご利用頂けます2
精油各種ご利用頂けます2
精油各種ご利用頂けます3
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2023/10/25

季節の変わり目を健康に過ごすために大切なこと.3

季節の変わり目に表れる体調不良は、体から心の症状まで多岐にわたります。
気候の変化は避けられませんが、自律神経のバランスを整えることで、症状を緩和できます。

自律神経を整える栄養素を摂る
・ビタミンB群…神経の働きを正常に保つ役割があるビタミンB群は、
ストレスをためこんだ状態が続くと消費されやすく、
不足すると自律神経のバランスが崩れやすくなります。ビタミンB6やB12が含まれている
秋の味覚を代表するサンマをはじめ、カツオやウナギなどを、日頃から取り入れましょう。
昆布やワカメ、ヒジキなどに含まれるマグネシウムと一緒に摂取にすると、
ビタミンB群の働きを助けるのでより効果的です。

・マンガン…神経過敏を和らげます。干し椎茸、キウイフルーツなど。

・カルシウム…イライラした気持ちや興奮を抑えて眠りにつきやすくする働きが。
牛乳やニボシなど

・GABA(ギャバ)…不足すると自律神経が乱れやすくなるアミノ酸の一種です。
トマトに多く含まれ1日1個を目安に.

・カフェインレスの飲み物…カフェインは交感神経を活発にさせます。
気圧や気温の変化によって自律神経が乱れているときは控えて、

睡眠をしっかり取る
寝ている間は副交感神経が優位に働き、体や心を休ませてくれます。
38~40℃の湯に10分以上ゆったりつかると寝付きが良くなり、ぐっすり眠ることができます

朝食を食べて、朝日を浴びる
腸内環境が整うと、自律神経のバランスも整います。
昼の交感神経に切り替わる前に、朝食を食べて腸を刺激して排便習慣を!
朝日を浴びると「幸せホルモン」とも呼ばれる「セロトニン」が分泌されます。
心身の調子を整えてくれますので、数分間でも朝日を浴びませんか?

室内と屋外の温度差を減らす
暑い日に冷房が効いた部屋にいると、体がだるくなることも。。
寒暖差の対応にエネルギーを使っているからです。
夏場は扇風機で調整を、冬場は湯たんぽや、温かい飲み物でじんわりと温めて下さい

ストレスをためない
ストレス過多なときは、心身をリラックスさせる副交感神経が優位に働くような対策を。
暗めの照明の部屋で静かな音楽を聞いたり
ラベンダーなど鎮静作用のあるアロマの香りでのんびりと、軽いストレッチも気分転換におすすめです。

これらの対策は1年を通して大切なことですが、季節の変わり目は特に意識して取り組みたいですね。

桃谷GoodDuckでは明日笑って過ごすためのサロンです。
肩こり、腰痛はもちろん、慢性的な痛みや猫背、反り腰などの姿勢改善など
お悩みを是非お聞かせ下さい。解消の一助になれれば幸いです。

季節の変わり目を健康に過ごすために大切なこと.32
季節の変わり目を健康に過ごすために大切なこと.32
季節の変わり目を健康に過ごすために大切なこと.33
季節の変わり目を健康に過ごすために大切なこと.34

2023/10/18

季節の変わり目に表れやすい体調の変化.2

季節の変わり目に大きくなる寒暖差や気圧の変動が、
体調不良につながることがわかりましたが、実際どんな症状が表れやすいのでしょうか。

頭痛
頭痛は、季節の変わり目に表れやすい代表的な症状です。ズキズキと痛む片頭痛や、首の後ろあたりから痛みが続く緊張型頭痛も、気圧の変化による症状の一つと言えます。

消化器官の不調
自律神経は胃腸とも関わりが深く、そのバランスが乱れると胃痛や胃の不快感、腸の不調によって下痢と便秘を繰り返す「過敏性腸症候群」のほか、口の渇きや味覚障害、嘔吐、過食や拒食などが見られることもあります。

肌荒れ
季節の変わり目に肌が荒れてしまうという人も多いのではないでしょうか。これも自律神経のバランスの乱れが原因の一つになっているようです。自律神経のバランスが崩れて便秘になったり、不眠気味になったりすることも肌に良くない影響を与えます。寒暖差などの気候の変化も肌の刺激になるため、特に敏感肌の人は季節の変わり目は注意が必要です。

めまい
気圧の変化は、内耳という耳の奥にある器官で察知します。この器官が過敏に反応することで、めまいの症状が起こると言われています。また、内耳のリンパが増えて水ぶくれの状態になる「メニエール病」についても知っておきましょう。ぐるぐる回るような回転性めまい、難聴、耳鳴りが繰り返し起こるメニエール病は、季節の変わり目にも発症しやすく、30~50代の多忙でストレスがかかりやすい世代に多い病気です。吐き気や顔面蒼白、冷や汗などを伴うこともあります。早期に治療することが大切ですので、突発性の難聴を伴うめまいに気づいたらすぐに医師に相談しましょう。

その他、肩こり、不眠、倦怠感、目の疲労なども見られます。さらに、症状がはっきりと表れない冷や汗や動悸、気分の落ち込みや情緒不安定など、体だけでなく心の不調も、季節の変わり目に表れやすい傾向にあります。
痛みや疲れの原因は人それぞれです。

桃谷GoodDuckではそれぞれの悩みにあった施術で快適ライフをお届け致します。

日々の疲れの改善はもちろん、
肩こり解消、
腰痛改善、
眼精疲労、
姿勢改善、

生活をストレスフリーで豊かに♪

桃谷GoodDuck
0667110483

大阪市生野区勝山北1-7-16

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季節の変わり目に表れやすい体調の変化.22
季節の変わり目に表れやすい体調の変化.22
季節の変わり目に表れやすい体調の変化.23
季節の変わり目に表れやすい体調の変化.24

2023/10/11

体調を崩しがちな季節の変わり目は何故?

暑さの厳しかった時期が過ぎて、だんだんと過ごしやすい季節です。
いかがお過ごしでしょうか?、
なんだか体の調子が良くない…と感じる方もいるのではないでしょうか?
季節の変わり目は体調を崩しやすいといわれていますが、一体なぜなのか、そ
の原因を知って乗り切るための方法を探っていきましょう。

季節の変わり目は、朝晩の寒暖差が激しく、気圧の変化も大きい時期です。
寒暖差と気圧変動は体調不良を引き起こすきっかけになります。
特に秋口は急激に気圧が下がる台風シーズンでもあり、
「台風が来ると頭痛がする」という方もいるのではないでしょうか。

この天候による体調の変化には、自律神経が関係していると言われています。
自律神経には、昼間や活動時に作用する「交感神経」と、
夜間やリラックスしているときに働く「副交感神経」の2種類があります。
これらがうまくバランスを取って作用することで、
体温や発汗の調整、呼吸、循環、代謝などがスムーズに行われています。
しかし、寒暖差が大きくなると、体温や発汗を頻繁に調整しなければならなくなるため、
エネルギーを消耗して疲れやだるさが出てしまうのです。

また、気圧が変動すると血管が収縮したり、膨張したりしますが、
交感神経と副交感神経を切り替えて通常時の血管の状態に戻そうとします。
そのため、気圧の変化によって、交感神経が働かなければならない昼間に
副交感神経が優位に働いてしまい、仕事中や授業中に眠気や倦怠感が表れることも。
台風のような急激な気圧の変化に対しては、切り替えがうまくいかなかったり、
自律神経のバランスが乱れて対応しきれなかったりすることで、
頭痛などの症状が見られる場合もあります。

さらに、月平均の寒暖差が大きくなる9~11月は、生活に変化が起こりやすい時期。
生活リズムの変化も、自律神経の乱れや体調を崩すことの要因になっていると考えられます。

自立神経の乱れから肩こりや頭痛、疲労による腰痛は起こりえます。
整えるのにもみほぐしやオイルトリートメントは効果的!!早め早めにケアして快適に過ごしましょ。

桃谷GoodDuckは明日笑ってすごすためのリラクゼーションサロンです。
日頃のお疲れ解消から痛むところの改善、お悩みなど是非ご相談下さい。

体調を崩しがちな季節の変わり目は何故?2
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